MasterCard(マスターカード)

MasterCard(マスターカード)とは

クレジットカードのブランドで1位と2位を競っているのはMasterCardとVISAです。 国内では、1位がVISAで2位がMasterCardというイメージがあります。

しかし世界においては最大の勢力を誇るブランドが、MasterCard(マスターカード)です。 VISAと比較した場合、国内においては2番手という印象が強いですが、 海外においてはVISAすら上回る規模を誇り、世界各国にATMが設置されています。

また、デビットカード市場、ヨーロッパ市場においては VISAよりも地位は高いと言ってもいいくらいです。

比較的国内においてはVISAに知名度の面で譲る所もありますが、 世界的に見れば恐らくこのMasterCard(マスターカード)が 最も有名なクレジットカードのブランドではないでしょうか。

そんなMasterCard(マスターカード)が生まれたのは1966年の事です。 今から40年以上前で、クレジットカードが生まれて16年後の事という事になります。 日本の会社が加盟したのは1968年で、翌年から本格的に マスターカードのクレジットカードが国内にも流通することになります。

日本においては、現在のように普及したのは 比較的最近だといわれています。

やはりアメリカが母体でヨーロッパ市場に力を注いでいる というブランドなので、日本での宣伝に関してはあまり力を 入れていなかったのかもしれません。

しかし近年、CMによる徹底した広告、宣伝が行われた結果、 国内でも既にVISAと並ぶ2大ブランドとして 完全に普及したと言える位置まで来ました。

マスターカードのロゴは、現在は赤い円と黄色の円を 交えつつ並べ、その中にMasterCard(マスターカード) というスペルの入ったものとなっています。 多くの店やカードで見かける機会が多いロゴですよね。